【ネウボラ】フィンランドの子育て支援制度は日本でも導入するべき

ネウボラはフィンランド発祥

あまり日本では聞きなれない【ネウボラ】

これはフィンランド発祥の制度なんですが、

とてもよい制度なんで紹介します。

フィンランド語でアドバイスの場所

この【ネウボラ】はフィンランド語で

日本語に訳すと【アドバイスの場所】という意味。

どのような制度かというと

子どもが生まれて妊娠期から6歳まで

「ネウボラおばさん」と称される保険師が

コーディネートしてもらえる制度。

子どもと会話し信頼を築き、

産前・産後・子育てのアドバイスをしてくれるとても素晴らしい制度。

すべて無料になりほとんどのネウボラおばさんはワンストップにて

6歳までフォローしてくれる。

一人のネウボラで50人の妊婦。
400人くらいの子どもとその親や家族を1年で見る。

フィンランドではほぼ100%で定着している。

不安のある時期に切れ目のない支援はまさに理想である

子育て世代が住みたいと思うまちに~思春期から妊娠、出産、子育てまでの切れ目ない支援の取組み~

毎回1回30~40分ほどの面談をし、子どもだけでなく親、家族の話を聞いたりアドバイスを行う。

私の家にも子どもが三人いるが

生まれた時から性格も行動も違い、

毎度教育に悩んでいる。

こんな時に何千人も見てきた【ネウボラおばさん】なら

どんなアドバイスをしてくれるだろう。

フィンランドの学力は高い

フィンランドの学力は世界一といわれる。

これはネウボラおばさんの活躍も必ずといっていいほどある。

教育体制はどちらかといえば「嫌がるものは強制しない」といった

日本で失敗した「ゆとり教育」に近いのだがフィンランドでは

大成功している。

教師のレベルが高く少人数制

フィンランドでは

教職課程を受けるには、修士論文以外の専門科目を修了していることが前提。

ということはすべてが博士レベルの教師である。

なおかつ1クラスは最大で24名。

日本の約半分くらいだろうか。

フィンランドで教師というのは憧れの職業でありとても誇らしい仕事を全うしている。

教師は小学校1年から6年まではほぼ同じ教師が教育する。

どちらかといえば第二の親のような教育を行うのだ。

勉強時間は日本より少ない

これも驚きの結果だが

勉強時間に関しても

日本が約6000時間に対しフィンランドは5500時間と

勉強時間では世界的に勉強時間は少ない。

やはり

「量ではなく濃さ」

が顕著に出ている結果になっている。

教育も子育てもフィンランドを見習うべき

日本の教育

日本も子育て支援についてはいろいろと進めてはいるが

保育園の数や保育士の数など

まだまだ問題が多い。

このネウボラという制度を導入することで

学力だけでなく、子育ての不安や虐待も必ず

緩和されることだろう。

フィンランドの教育力 なぜ、PISAで学力世界一になったのか 学研新書

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